Dress Line "Overcoat"
ザ・ドレッシング・ラボのオーダーメニュー「オーバーコート」Overcoat。弊店には大きく分けて4種類のオーダーコートがあります。
- Chesterfield Coat（チェスターコート）
- Staincollar Coat（ステンカラーコート）
- Raglan Coat（ラグランコート）
- Ulster Coat（アルスターコート）
- Pea Coat（Pコート）
Spritumn Coat／スプリタムコートChesterfield Coat（チェスターコート）
弊店では最もドレッシーにして代表的なオーバーコートです。フォーマルシーンでも着用される様に、最もフォーマル度の高いチェスターフィールド。スーツに合わせると隙の無いエレガントなコーディネートが完成します。一方で弊店のチェスターは軽快でソフトな仕立てとなっておりますので、スーツに合わせるのはもちろん、お休みやカジュアルなシーンでニットの上からジャケット代わりにさらっと羽織って頂いたりと、1着あると大変着回しの効くお役立ちアイテムです。
詳しくはこちら「Chesterfield Coat（チェスターコート）について」
Staincollar Coat（ステンカラーコート）
ステンカラーコートは、オーバーコートとしては最も一般的なデザインのステンカラー。シンプルでさりげ無く羽織れる、でも上質なオーバーコートをお求めの方にドレッシングラボ のステンカラーコートをぜひお勧めしたいです。ネイビーやグレー無地のウールやカシミヤをお選び頂ければフォーマルな印象になりますし、ツィードや柄物などカジュアルな素材とも相性が良いです。また、コットン素材でスプリングコートを仕立てるにもうってつけです。
詳しくはこちら「Staincollar Coat（ステンカラーコート）について」
Raglan Coat（ラグランコート）
ラグランコートは、しっかりとしたコート生地で仕立てるのはもちろんの事、スーツやジャケット用のフランネル素材で仕立てても柔らかい雰囲気が強調されて素敵です。また、スプリングコートもしくはレインコートとして、コットンギャバジンやワックスドコットン、さらにはナイロンで仕立てるのも大いにありです。堅苦しく無い雰囲気ですので、着こなし次第でビジネスから普段使いまでOKです。着方、使える生地、着用シーンと、何でもありなオーバーコート、それが弊店のラグランスリーブコートです。
詳しくはこちら「Raglan Coat（ラグランコート）について」
Ulster Coat（アルスターコート）
ドレッシングラボのオーダーアルスターコートは、伝統的なアルスターコートのディテールを踏襲しつつ、ラグランスリーブやゆったりとしたAラインのシルエットなど、現代的に再解釈したデザインとなっておりますので、ビジネスシーンやフォーマルシーンに留まらず、お休みやご旅行などカジュアルなシーンで、ニットやシャツの上からさらっと羽織って頂くなど、汎用性が高いのが魅力です。
詳しくはこちら「Ulster Coat（アルスターコート）について」
Pea Coat（Pコート）
Pコートをご紹介します。着こなしのカジュアル化、軽快化が進む昨今、こちらのPコートは強い味方となってくれるでしょう。カジュアルでありながら上質感がありちゃんと見えますし、ジャケットだと寒いけれどコートを着るのは面倒と言う時に、ジャケット代わりにニットの上からさっと着て出かけられます。お車を運転される方には、着たまま運転できるショート丈というのも嬉しいポイントでしょう。もちろんジャケットの上から羽織る事もできます。取り回しの良いショートコートで上質感があり体に合うものをお求めの方にはおすすめです。
詳しくはこちら「Pea Coat（Pコート）について」
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